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Solaris2.6でgtk+を使った開発環境の構築

とある方からdia-0.86がsolaris2.6環境下で 起動時の初期化中に落ちてしまうという報告があったので、その検証をするために solarsi2.6でgtk applicationを開発するための環境を構築することにしました。

もくじ

このページで説明すること、しないこと

コンパイル時の環境変数については説明しますが、コンパイルの詳細については 省略することが多いと思います。またパッケージのインストール方法なんかについては 他のページを参考にしてください。

パッケージでコンパイルいらず

パッケージで入れたものはJava2 SDK 1.3などを除けば以下のようになっています。

必要なものは自前でコンパイル

パッケージを一通り入れた後で、いろいろとコンパイルしました。 できるだけ順番に並べていきたいと思います。imlibでのGIF Supportは 必要ないのでlibpngのみをinstallしています。

基本的な環境変数の設定

$ env
PWD=/usr/home/yasu/gnome/glib-1.2.8
TZ=Japan
HZ=100
HOSTNAME=callisto
USER=yasu
MACHTYPE=sparc-sun-solaris2.6
MAIL=/var/mail/yasu
LANG=ja
DISPLAY=yukita6:0.0
LOGNAME=yasu
SHLVL=1
SHELL=/bin/csh
HOSTTYPE=sparc
OSTYPE=solaris2.6
HOME=/usr/home/yasu
TERM=screen
PATH=/usr/j2se/bin:/usr/bin:/usr/ccs/bin:/usr/local/bin
_=/usr/bin/env

この後に次の二つを追加することとなった。

LD_LIBRARY_PATH=/usr/local/lib
LD_RUN_PATH=/usr/local/lib

インストールしたもの

基本的に./configure; make ; make installの手順で行なっています。 その手順から外れたものについては簡単に、その変更点について追記しています。

gnome-libs-1.2.8の導入付近でかなり戸惑ってしまいました。 imlib-1.9.8.1が適切にインストールされていなかったために、rootで make distcleanを行なってから再び入れ直しました。

開発環境

さて今回用意したのは以下のようなWSでした。


Yasuhiro ABE <m5031201@u-aizu.ac.jp>
Last modified: Tue Nov 14 15:00:07 2000